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樹脂(レジン)について|FRP樹脂ってなに?色々種類があるけどポリエステル?エポキシ?

[レジン液]=[樹脂液]=[樹脂リキッド]=[レジンリキッド]ってなに?

ようこそいらっしゃいませ♪コラムを追加しました。

コラム:流行りの樹脂(レジンクラフト~FRP)についてネットではあまり書かれていない事書いていきます。

能書ダラダラですが…(^^;)

いきなりですが、レジン=樹脂なので、あえて「レジン液(樹脂液)」とは業界では言っていません。大手ECモールなどでエポキシクラフト系ではレジン液(樹脂液)の呼び名の方が聞き慣れていると思いますが、[液体=リキッド(liquid)]ですので、「レジン液」であれば「レジンリキッド」と言うことになりますから、混乱してしまうので、ここではレジンはRESIN、樹脂は樹脂、リキッドはリキッドとして明確にして説明させて頂きます。元々は樹脂は樹液の塊ですので、樹脂液(レジン液)と言うよりは硬貨前の液体は「樹液」で硬化後の塊は「樹脂=レジン」と言う方がすっきりしますが、天然の樹液や樹脂とは異なり石油製品のエポキシやポリエステルは、固まる前の液状の事を樹脂と言い固まったものは製品ですので、硬化後は樹脂製品となりますから固まった製品を樹脂液(レジン液やレジンリキッド)とは言いませんよね。(^^;)

またFRPでも同じで、ポリエステル樹脂の事を繊維込みの塊のFRPと呼ぶ人が増加していますが、FRPの意味を知ると液体の事をFRPとは言えなくなります。FRPは(F)ファイバー(R)レイフォースド(P)プラスチックの繊維強化プラスチックの略ですからか繊維入りのプラスチックの事ですから、FRP=樹脂ではありません。しかし、最近では大手ショッピングモールではFRP樹脂とかFRP販売とかの誤った宣伝が多く、初心者の方が、FRPの意味を理解出来ず、FRPは液体だと誤解していることが多くなっています。そのため最近(2022)ごろからポリエステル樹脂の事をFRPと誤った呼び方からさらに外れたFRPレジン液と言う独特な呼び方も出てきておりますが、そもそもFRPは繊維強化プラスチックであり、FRPではポピュラーなポリエステル樹脂さえも認識していない状態でFRPはレジン液と拡散されておりますが、FRPが樹脂だと理解してもその液体がポリエステルの事を言っているのかエポキシなのかアクリルなのかどの樹脂の事をFRPとしているのか明確になっていません。FRPが樹脂液と言う意味ならポリエステルもエポキシもアクリルも様々な繊維に塗って固めれば全てFRPで、FRPは繊維と樹脂で成形した塊(成形品)の事ですので、FRPの液体は存在不可能だということです。もし液体のFRPがあったとすればそれは硬化不良の失敗品ということになります。(^^;)

FRPは様々な繊維に様々な樹脂を含浸させ固めた製品(硬化物)の事ですので、繊維の入っていない液体がFRPになることは不可能です。

FRPとは繊維強化プラスチックでありその素材でる母材のマトリックスには様々な樹脂があり、同じく繊維にも様々な繊維がありますが、どの樹脂とどの繊維の組み合わせでもFRPと言うことです。

言えばバナナの繊維にゴムの木の樹液を塗って固めればFRPですね。

ゴムの木の樹液をFRPとは言い難くないですか?

FRPは液体ではないってことです。

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