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FRPアイラインの作り方(2)

FRPアイラインの作り方(2)

FRPアイラインの作り方:フィッティング~パテ処理~塗装下地処理~塗装&仕上げ

パート1 

フィッティング~塗装~仕上げ

トリミングが終わったら、奇麗に洗浄して仮組みしながら、きちんとフィットするように削りで調整します。

何度でも当てて見て、少しずつ削って調整しましょう。一度に大きく削ると失敗の元になります。焦らず慎重に調整しましょう!

応用:複製型取り離形処理PVA

調整が終わったら、好きなデザインにカットします。色んなタイプを作りたい場合は、このアイラインからメス型を取ります。表面を鏡面に仕上げてから、離型処理して5,6層積そうして複製生産用のメス型を作ります。

写真のようにDIYの場合型用や製品用のゲルコートをしなくても離型処理の方法でコピーを作ることは出来ますが、ゲルコートされる方が、耐候性も良くFRPの保護層にも成るのでお薦めします。

表面下地パテ処理~サフェーサー塗装下地処理

パテ処理をする前に、FRPの表面を150番の耐水ペーパーで研磨します。ある程度研磨したら、奇麗に洗って乾燥させ、アセトンで表面を拭きます。

FRPの表面処理をしましょう。まず、穴埋め補修用のパテで穴や欠けてしまった部分の補修をします。硬化剤は、5%~10%添加します。パテは少量ずつ作りましょう!一度に多く作ると途中で固くなって奇麗にパテを塗れなくなります。

ここでは、写真で分かり易くするために硬化剤パーメックの赤を使いました。タルク製の白着色したパテがピンクに変わりますが、硬化すると白に戻ります。

パテと水研ぎを繰り返す事で、だんだん平滑な表面に仕上がってきます。
穴埋め用ポリパテ>中目ポリパテ 必用に応じて細目ポリパテ
ペーパー:150番 / 320番 / 500番 / 800番 / 1200番

パテ処理が終わったら、プラサフを吹き付けてます。

完成!仕上げ塗装~装着

ボディーペンなどで塗装します。再度はクリアーを吹き付ければ終了
2,3日後充分乾いたら、コンパウンドで磨き上げます。写真のアイラインの下にある物体は、テールカバーです。アイライン同様に作りました。

完成です!世界で一つのオリジナルデザインでFRPアイラインを作りましょう!あなたの好きなデザインが形になります!形さえ出来れば、納得するまで奇麗に研磨&塗装するだけです!誰でも出来ますので、ぜひ挑戦して下さい!
塗装後に、凹凸等発見しても大丈夫です!耐水ペーパーで再度研磨して、塗装をすれば簡単に直せます!積層時やトリミングの失敗がないようにすれば、各工程での補修・修正は容易に出来ます。途中で諦める必要はありません!必ず完成しますので、頑張りましょう!

アイラインやテールカバーさえ作ることが出来れば、結構色んな物が作れるようになってアイディアも湧いてきますよ!FRPは難しいイメージがあったけど、やってみれば案外簡単だった!自分の理想が形になるのは楽しい!さらに夢が広がった! と言う声が多く、FRP製作を続ける方が増えているのもFRPの魅力を体感しているからでしょうね!


パート1 

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