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FRP作業時の洗浄と廃棄方法(1)

FRP作業時の洗浄と廃棄方法(1)

防水DIY:ポリエステル樹脂・TOPコート・ゲルコート・ガラス基材・プライマー等の洗浄と廃棄方法!1⃣

廃液取り分け

樹脂塗布後の道具類の洗浄と、廃材処理の方法を紹介します。ここでは分かり易くするためトップコートでの洗浄の様子をご覧下さい。トップコート(硬化剤添加済み)が余ってしまった場合や容器やローラーを洗浄するときに、まともにアセトンで洗浄すると余計に使うので勿体無いですし、洗浄するためにウエスも大量に必要になり、汚れ落としの戦いになってしまいます。

簡単に綺麗に節約して洗浄するには、容器は洗浄しません!
・・・?と思った方にはきっと役立ちますので参考にして下さいね。
まず、余分な残材をスーパー等のレジ袋に移します。・・・・が、このレジ袋は残材が硬化し始めると高温発熱により溶けて塗料が流れ出しますので、下敷きにダンボールやベニヤを使って下さい。

洗浄の前に

容器に残っているトップコートを容器の内側全体に満遍なく塗ります。底に溜まらない様にするのが、ポイントです。全面平均に少々厚めに塗りましょう!

陽の当たる場所(火が当たらない場所)に1日以上そのままにしておきます。雨や水が入らない様にします。

次に、ローラーや刷毛にべったり残ったトップコートを皮スキやヘラで押し出します。

それでも完全には取れませんので、再度レジ袋に頑張ってもらいましょう!レジ袋を被せた上から、乳縛りの要領でローラーの芯廻りに残っている樹脂を縛りだします。

こんな感じにすっきりしました。ここまではアセトンは必要ありません。この後アセトンにがんばってもらいましょう!

洗浄方法アセトン使用方法

一度に大量のアセトンを使わず、少量を2,3回に分けて洗浄しましょう。
1回目で十分に洗浄して、一旦アセトンを別の容器(廃材用)に入れて、汚れたウエス等で一旦ローラーのアセトンを吸い取ります。再度新しいアセトンで洗浄します。

少量のアセトンを3回ほどに分けて洗浄すれば、トップコート使用のローラーでアセトンを節約してももこんなに綺麗に再製できます。


次のステップ

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